メイン業務がM&A仲介です。約100件以上の仲介実績を持つ弊社代表の小柴が、最適な相手企業を探し、関係者全員にとってハッピーなM&A実現のお手伝いをさせていただきます。
資源の有効活用は重要なテーマですが、人的資源の有効活用こそ最重要テーマだと考えております。いい会社の廃業は人的資源の無駄使いとなりますので、できるだけ避けなければなりません。弊社では、M&A仲介を通じて企業が存続・発展する社会が実現するよう少しでもお役に立てればと思っております。
売り手と買い手が取引先同士であったり、社長同士が知り合いの場合、 M&Aすると決めたものの最終契約まではテーマが山積みです。
- ①売買金額が決まっていない
- ②直接交渉しづらいので交渉はプロに任せたい
- ③契約書を作成してほしい
というケースなどご相談ください。
M&Aはスタートするタイミングが重要です。
会社の業績が良ければ、相手探しはスムーズに進むことが多いですが、業績が悪化すれば、相手探しは難航します。
相談相手がいない、または、相談時期が遅すぎたためにM&Aを諦めざるを得ないケースが よくあります。そうなる前にご相談ください。
将来(5年後でも10年後でも結構です)、株式譲渡をお考えであれば、できるだけ早い段階でのご相談をお勧めします。弊社では随時、M&Aの無料相談を受け付けております。まずは、お電話またはメールでご連絡ください。
(もちろん秘密厳守です)
決算書や相続税評価では把握できない真の企業価値を算出させていただきます。将来の株式譲渡に備え、現在の会社の価値を把握しておくことも重要です。
売却希望金額と企業価値に開きがある場合は、売却希望金額達成のために目標とする①売上、②経常利益、③純資産価額をお伝えします。
約250件の企業評価実績を踏まえ、
①株式譲渡しやすい会社、②生き残れる強い会社になるようアドバイスさせていただきます。
買収監査は、ハッピーM&Aとなるため、売り手・買い手の両社にとって必要な調査であり、決して売り手の欠点をあら探しして買収金額を下げることを目的とすべきではありません。
M&A上のリスク(①キーマンである役員・従業員が辞める、②主要な取引先との契約が切れる、③営業に支障が出る可能性、④簿外債務の可能性等)を見極めるには、帳簿や契約書等のチェックだけでは充分ではありません。
M&A後に起こりうるトラブルについては、多くの経験を基に想像力を働かせて発見する必要があります。
M&Aに慣れていない監査人が買収監査を行った際、買収監査の本質を理解していないことにより、M&Aが破談になるケースもあります。
弊社では、ハッピーM&Aとなるための買収監査を行っているため、買収監査が原因でM&Aが破談になることは、まずありません。
また、買収監査によって発見された重要項目については、最終契約書へ記載すべき文言のアドバイスもさせていただきます。
中小企業のハッピーM&Aを普及させるため、セミナーや社内勉強会の講師をさせていただきます。
内容に関しては、多くの成功事例を交え、M&Aを身近に感じていただけるよう分かりやすくご説明させていただきます。